ほんとうにあたまがよくなる世界最高の子ども英語

賢者の教え

今回の賢者は斉藤淳先生。

うさたぴがよんでとてもすばらしいと感じた本を紹介します。

目次

理解可能な情報でインプットして英語脳をそだてよう

インプットはかたまりで、音はローマ字ではでなくフォニックスではじめる

英語で別の教科を勉強しよう(CLIL)!!

英語な好きな子をそだてる環境づくりをしよう!

斉藤淳先生がかかれたこちらの本は、経験則だけでなく、理論的な裏付けをもとに、英語教育がどうあるべきかが記載されています。

英語を学ばせたい親としては、こちらの本は必須なのではと思うほどでした。

斉藤淳先生は、過去にイェール大学で政治学の研究をされており、助教授をつとめられていたようです。

うさたぴ
うさたぴ

イェール大学というと、最近の時の人、成田祐輔先生を思い出しました

うさたぴと同じである人も多いのではないでしょうか。

イェール大学はアメリカの大学で、2024年世界大学ランキング(タイムズハイヤーエディケーション)で、10位となっています。

ちなみに日本で一番の東京大学のランクが29位となっていますので、イェール大学がどれほどすごいのかわかっていただけますね。

うさたぴ
うさたぴ

うさたぴとの格のちがいを実感

そんなイェール大学で政治学の助教授をされていた斉藤淳先生は、紆余曲折あり、日本でJ PERPを開校されて、現在J PERPは従業員500人を抱える企業のようですね。とても大きい塾のようですね。

そんな起業家としても成功されている斉藤淳先生ですが、これまでの日本の英語教育の問題点に疑問をもっており、英語を英語でかんがえることができる「英語脳」を育ててくことが大切さが本に記載されています。

英語を考えるとき、私たちは「日本語」から「英語」に変換をして考えて話しているという内容にとても納得しました。

日本の英語教育の世代である私はものすごくあたっています。

うさたぴ
うさたぴ

学生時代、研究室の留学生と話すとき、日本語で考えていたのかとなかなか英語がでてこなかった、うまく話せなかったな(15年前)

これではよくないということですね。

理解可能な情報でインプットして英語脳をそだてよう

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「英語脳」を育ているには、インプットとアウトプットどちらも大切ですが、まず最初はインプットを重視するべきである、インプットも「理解可能な情報をインプットする」ことが大切であると述べられています。

理解可能なインプット仮説:言語学者スティーヴン・クラッシェンが提唱した第二言語習得に関する仮説。言語学習には理解できる情報をインプットすることが最も重要であると結論付けた。

うさたぴ
うさたぴ

急に難しくなりましたね、賢者さま

理解できる範囲の情報を子供にあたえることが大切であるようです。

簡単なものがすべてよいというわけでなく、こどもが成長しても幼児動画をみせつづけるのはあまり良い効果はないようです。

うさたぴ
うさたぴ

英語のインプットは大事だけれど、かんたんすぎず、難しすぎずということ?

これは興味関心の面からモチベーションにつながらないからということでした。

うさたぴ
うさたぴ

子供が興味がありそうな内容でかつ、さらに子供の英語のレベルにあっているものを選ぶ必要があるとういうことですね。

インプットはかたまりで、音はローマ字ではでなくフォニックスではじめる

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はじめは、動画などのコンテンツで音と画像でインプットします。文法のような部品から学ぶのではなく、かたまり(文章)であたえて、状況や音を理解していくのがよいようです。

うさたぴ
うさたぴ

私が習ってきた英語とずいぶん違いますね。確かに子供が言葉を覚えていくのは、そういう過程がありますよね。

ローマ字ではなくフォニックスで音を覚えて、フォニックス以外の音の発音(サイトワード Shight word)は個別で学んでいきます。

うさたぴ
うさたぴ

私はローマ字でやっていたので、危うく子供にそれを教えそうになっていました。

英語で別の教科を勉強しよう(CLIL)!!

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英語の音から読みができるようになったら、次のステップとして、CLIL(Content and Language Integrated Learning)をとりいれていきましょう。

CLIL 特定の内容(教科やテーマ,トピック)を,目標言語を通して学ぶことにより,内容と言語の両方を身につける教育法である

うさたぴ
うさたぴ

初耳の言葉ですね、賢者さま

CLILはヨーロッパ発祥の教育法で、英語をつかって、ほかの教科を学んでいきます。

たとえば世界英語力ランキング8位(2022年EFエデュケーション・ファーストのEF EPI英語能力指数)であるフィンランドは、CLILの先進国でしられています。

フィンランドは母国語がフィンランド語ですが、フィンランド語はウラル語族という分類でヨーロッパでありますが、英語とは異なる部分も多いようです。

世界英語ランキング8位のフィンランドでは、授業にCLILを取り入れることで、学校授業のみで、多くの子供たちが英語の習得ができているようです。

ちなみに日本は80位です。アジア圏ではシンガポールが2位、韓国が36位となっていて、日本人が英語が苦手なイメージと合致しますよね。

うさたぴ
うさたぴ

英語で他の勉強をするといいんですね。

英語な好きな子をそだてる環境づくりをしよう!

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ここまで英語の勉強法をみてきましたが、一番大切なことは本人が英語を好きになって自分で進んで勉強していくことです。

うさたぴ
うさたぴ

親がいろいろやってほしくても、思うようにはならないよなあ

こう感じてしまう人もおおいと思います。

それでも、斉藤先生は英語力は「親からのプレゼント」、英語力は「環境づくりが9割」であるといっていました。

うさたぴ
うさたぴ

プレイヤーはあくまで、子供だから、親は環境づくりなんですね、やはり黒子に徹しよう

環境をつくれるのは私たち親だけです。

現在はYoutube,Amazon Primeをはじめとする動画コンテンツがたくさんあり、高額な商品を買わなくても、工夫することで子供の好きを伸ばすコンテンツをみつけることができるはずです。

私がおすすめする無料動画コンテンツ Phonicsなどもありますので是非みてみてください。

そして斉藤先生は親は子供に強制せず、並走することが大切であると教えてくれます。一緒に英語を勉強するとかとてもいいようですね。

うさたぴ
うさたぴ

子育ては難しいですよね、でも子供たちの未来は無限にある気がします。いろいろ心配のある世の中ですが、子供に最高のプレゼントを用意してあげたいですね。

以上が今回の賢者である斉藤淳先生の書かれた「ほんとうにあたまがよくなる世界最高の子ども英語」でした。

素晴らしい本ですので、是非みなさんも手に取って、読んでみてください。

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