モンテッソーリ教育ときくと、藤井壮太さんを思い出す方もおおいのではないでしょうか。どこでもこの言葉をみみにしますね。

モンテッソーリ教育は名前はしっているけど、中身はあんまりわからないなあ。やったほうがいい気がするけど、うちの子は小学生だから、遅いのかなあ。おうち英語とどうかかわっているの?
などど思ってしまいます。
今回の賢者は、モンテッソーリ教育のトップランナーの一人、伊藤美佳先生です。
本書をかかれた伊藤美佳先生は、「輝きベビーアカデミー」の代表理事をされいる方で、保育士免許、小学校教員免許、日本モンテッソーリ協会教員免許を習得され、スクールの運営などを通し、なんと2万人以上の子たちとかかわってきた経歴の方です。

これは期待してしまいます。どんなないようなんだろう
先生の本をよく読んで、おうち英語のやり方を学びましょう。
本書の中で、私うさたぴの独断と偏見で大切だと思った部分を紹介します。
今回紹介はしませんが実践編がたくさんあってとても良い本ですので、是非手にとって読んでみてくださいね。
目次
①モンテッソーリ教育だから実践できる「おうち英語」
モンテッソーリ教育でのおうち英語のやり方を見ていきましょう。

まず、モンテッソーリ教育がわかってないんだよなあ。教えてください。

モンテッソーリ教育:子どもを観察することによって見出された事実に基づく科学的な教育法です。 その基本的な考え方は「子どもには生来、自立・発達していこうとする力(自己教育力)があり、その力が発揮されるためには発達に見合った環境(物的環境・人的環境)」が必要である」というものです。
モンテッソーリ教育とは | 日本モンテッソーリ教育綜合研究所 (sainou.or.jp)
目標は、自立した子どもに育ることです。
そしてモンテッソーリ教育の基本は子供が主体である点です。
そのために子供の状態にあわせた環境をつくっておうち英語を進めていくことが大切ですね。

子供が主役ですよね。親はあくまで、サポート。これは、自立した子供をのばす他の先生方の本にかかれているのと共通しますね。
英語は教育だと思うと、思わず指示したくなってしまいます。

英語の環境なんて、そもそも日常じゃないしなあ。僕英語しゃべれないしなあ。
と、思ってしまいますが、本書ではあくまで、親は黒子となって、子供の目線で楽しく学べる環境をつくっていきましょうというスタンスを教えてくれます。
具体的には、
日常に英語を取り入れ、英語が当たり前の環境にする(生活を一部英語にする)。
子供の興味のある英語コンテンツ(成長段階にあった)を用意する。→②で解説
子供が選べる環境づくり(無理やりではなく子供のペースにあわせてやりたいのをまつ)→③で解説

これはたいへんだなあ、思うようにすすまないことばかりだけど。どうしても我慢できずにいってしまうんですよね。
子どもの目線で楽しい環境をつくるには、親がリラックスできるていること、また親子で一緒に学ぶことが大切である、ということです。

親もあまり固くならずに、気楽にやったほうが長続きしそうですね。一緒に楽しく学べたらいいなあ。
日常を英語に置き換えること例を考えてみましょう。
日常生活は、だいたい同じようなフレーズが多いのでそれを英語に変換してしまうというアイディアです。

具体的には、朝の準備を英語のフレーズで
Time to change clothes. (着替えるよ)
Do we have everything? (忘れ物はない?)

毎朝いっていますね、これは。朝は、ごはんも着替えも、何回もいっても全然すすまないんだよなあ。これなら覚えられそう。
小言が多いので、うさたぴは注意ですね。
それはさておき、日常は意外と同じようなフレーズをつかっているように思いました。本書はこれらのフレーズなどもたくさん登場します。詳しくは本書をよんでみてくださいね。

うちの子は小学生だけど、間に合うのかなあ、英語をまなぶのにいい時期はあるのかなあ。
モンテッソーリ教育の段階にあわせて英語の習得に望ましい時期はあるようです。
次の項目で時期のよるおうち英語のやり方をみていきましょう。
②子供の旬を知って英語を与えよう

0-6歳は敏感期といって、それぞれ旬が違いがあるようです。さらに細かい期間を下にしめします。
7カ月~3歳ぐらい 話し言葉の敏感期
同じ音を繰り返す時期→インプットが大切、英語のCDやママ、パパの声を聴かせてあげる
3歳半~5歳半 書き言葉の敏感期
文字、数字にに興味が出てくる時期→英語の絵本の読み聞かせをしながらアルファベット、数字をみる
6歳~9歳 文化の敏感期
空想のお話を始める、スポーツ、ダンス、楽器に興味がでる→英語の写真入りの図鑑、話題にあわせてお話できるのでネイティブとの交流

こどもそれぞれで違いそうですが、なんとなく、年齢による違いはわかった気がします。
やっぱり子供にとって、ママ、パパの声が一番、心に届くようです。英語が苦手でも、日常的な声掛けフレーズをもっておくと、いいですよね。
そのほかにも絵本、Youtube、ゲームなど子供に興味がでるコンテンツは今はあふれています。年齢にあわせて、これらをうまく組み合わせていけたらいいですね。
6歳以降は、高度なことができるようになる時期なので、あたえるものも、少し複雑なものに興味が出る時期のようです。

うちの子は小学生からはじめるので、少し年齢にずれてしまっています。あまり子供過ぎるコンテンツだとあきてしまうかもですね。年齢と英語力にあわせたコンテンツをえらびたいと思います。
③イングリッシュタイムでゆるくおうち英語

四六時中英語漬けにしてしまうと、親も子供も無理がでてしまいます。
モンテッソーリ教育の基本は、主体性、自立した子供に育ってもらうことです。親も心に余裕がないといけないですよね。
本書では、時間や状況を決めてイングリッシュタイムをもうけることをおすすめしています。

親としては、そういってもらえると、すごく安心します。ずっとやるとかムリゲーですもんね。我が家では、朝の出かけるまでの時間をイングリッシュタイムとしました。
また、おうち英語のポイントは、ゆるく、長くつづけることだといいます。子供も親も自然の生活の中で英語をとりいれていく、これがおうち英語のよいやり方ですね。
以上が今回の賢者、伊藤美佳先生の書かれた、「モンテッソーリ教育×おうち英語で世界に羽ばたく子どもを育てる」の紹介でした。
ここでは紹介できませんが、具体的なフレーズ、手遊びの紹介など、エッセンスのすばらしさだけでなく、日常に取り入れたいアクションがたくさんつまっています。
ぜひ、みなさんも手にとってみてください。
本書では英語は早い時期に開始するほうが望ましいという内容でしたが、小学生でも本書の考え方や過程を参考にできそうだと感じました。小学生には与えるコンテンツは、あまり子どもらしいコンテンツばかりだとあきてしまうかもしれないので、注意ですね。



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